映画テレビその他

「ノモンハン 責任なき戦い」~虫酸が走る内容の証言テープが必聴モノ

「ノモンハン 責任なき戦い」というノモンハン事件を扱ったNHKのドキュメンタリー番組を見ました。 一言で言うと「ひどい」に尽きます。いろんな意味で。 証言テープの内容が本当にひどい 当時の責任者たちの証言...
2020.05.21
映画テレビその他

「ニューヨーク,ジャクソンハイツへようこそ」を見た・・・人種のるつぼという割にはなんか偏っている気が・・・

予告編で「167の言語が話される人種のるつぼ」というのを見て面白そうだと思いました。 上映時間が189分もあるので,そういうさまざまな人々の姿を淡々と撮影していくドキュメンタリー作品なのかと思っていたのですが,意外とそうでも...
2020.05.21
映画テレビその他

「運び屋」~自由奔放なお爺さんの生き方を見て人生の選択や犠牲について考えた

人生の大半を仕事に邁進して家族を顧みなかったお爺さんが,破産して半ばヤケで麻薬の運び屋になってしまうというお話です。 家族が一番!・・・という単純な話とは思えない お爺さんはかなり身勝手です。家族から見捨てられていることからも...
2020.05.21
映画テレビその他

「顔たち、ところどころ」~奇妙な芸術家たちの珍道中記

おばあさんの映画監督と若手の芸術家がフランス国内を旅するお話です。 若手芸術家はJRという写真家です。写真家といっても普通の写真ではなく,大きく引き延ばしたポートレートなどを建物の壁などに貼り付けるという表現手法で活躍している人です...
2020.05.21
映画テレビその他

「死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~」を見た~未だに根強く求められる連帯責任に辟易

7月に録画して見ていなかったNHKのドキュメンタリー番組「死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~」を見ました。 NHKドキュメンタリー - 死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~ これは1998年に和歌山で発生した無差別殺傷...
2020.05.21
映画テレビその他

ギルティ~デンマーク警察の110番受理台が舞台の映画だけどいろんな意味でもどかしい

デンマーク警察の110番受理台の電話音声のみを通じてある事件を描いた作品。とても面白そうなのでぜひ見なければ!と思い,勇んで見に行きました。 が,なんなんだこれは・・・という感じです。デンマークの警察ってこんななのでしょうか。日本の...
2020.05.21
映画テレビその他

「判決,ふたつの希望」~憎悪と理解について考えた

人がお互いを理解し合うということは実に大変なことだと感じました。 どんな内容? この映画はキリスト教徒のレバノン人トニーとパレスチナ人のヤーセルとがささいなことからいさかいを起こし,それがどんどんとこじれていくという話です。 パレスチナ難...
2020.05.21
映画テレビその他

フツーの人々がヒーローになる瞬間を淡々と描いていく~「15時17分,パリ行き」

「15時17分,パリ行き」は実際の事件を実際の人物を用いて描いた映画です。市井に隠れているごく普通の人々がヒーローになる瞬間を淡々とした描写で表現しています。私たちはこのような人たちに支えられて生きているのだと改めて感じました。
2020.05.21
映画テレビその他

「明日に向かって撃て!」~主題歌はいいんだけど・・・

先日NHKの名曲アルバムを見ていたら,「雨にぬれても(Raindrops Keep Fallin' On My Head)」が流れていて改めていい曲だなと思いました。 で,この曲は映画で使われており,その映画を見たことがなかったので見まし...
2020.05.21
映画テレビその他

「カメラを止めるな!」~現場の大変さや面白さがよくわかる

最初見たときは,なんだこりゃ????と思いながら見ていたのですが,中盤あたりからだんだんと,本当にどんどん映画の中に引き込まれていき,終わったらとても晴れ晴れしい気持ちになれた映画でした。 この映画は予備知識一切なしで見た方が絶対に...
2020.05.21
映画テレビその他

「荒野にて」~転落する人と踏みとどまる人との境界が何であるかがよく分かる映画

父子家庭でネグレクト気味に暮らす16歳の少年が,父を失ってどんどん転落していくけど最後の最後でなんとか引っかかる話。 「火垂るの墓」との類似点と相違点 本作を見ていて私は「火垂るの墓」の清太を思い起こしました。親を失いどんどん...
2020.05.21
寄り添う映画

「願いと揺らぎ」はすごい映画なのでもっと多くの人に見てもらいたい

すごい作品でした。 この作品は三陸のある波伝谷という集落を10年以上追い続けて作り上げられたものです。 監督である我妻和樹氏は2005年からこの集落にある「お獅子さま」という伝統行事を中心に集落を撮影し始めました。当初は民俗調...
2020.05.21
映画テレビその他

「バーフバリ 王の凱旋」はインド版歌舞伎だった

インドの映画は最近になって見始めたのですが,最近見た映画がどれも素晴らしく面白かったので,今度はインド映画史上歴代最高興行収入を誇るという「バーフバリ」を見てみました。 で,その感想なのですがちょっと脂っこすぎでした。胸やけしそう。...
2020.05.21
狂気系

「爆弾処理兵 極限の記録」~草むしりのような爆弾処理にただただ圧倒される

BS世界のドキュメンタリーでやっていた番組。クルド人爆弾処理兵の生き様が描かれているのですが,タイトルのまま本当に極限です。 ほぼ丸腰,ナイフとニッパーだけの作業 爆弾処理というと重装備でマニピュレーター使って慎重に慎...
2020.05.21
寄り添う映画

「希望の灯り」~フォークリフト万歳

いい映画でした。すべてにおいて完成度が高い。話としてはコミュ障な青年が少しずつ成長していくものです。青年の周りもみんな問題を抱えているけれど,少しずつ前に進んでいっている。地味ですがいい話です。 映像と音楽 この作品で特にイン...
2020.05.21
映画テレビその他

「バシュランギおじさんと,小さな迷子」~ストーリーはありきたりだけどすさまじいエネルギーで引きずり込まれ最後には感動するすごい映画

「バシュランギおじさんと,小さな迷子」を見ました。信心深いヒンドゥー教徒のインド人青年が,迷子になったパキスタン人少女を家まで送り返すという物語。パキスタン少女は生まれつきしゃべることができず,それを治す願掛けをするためにインドへ行った帰...
2020.05.21
警察

車を盗まれないようにする手っ取り早い方法

私は先代のプリウス(ZVW30)に乗っています。ハイブリッド車の運転はガソリン車と比べて違う点も多く面白いですね。 盗難されやすい車 しかしこのプリウス,盗難も多いです。ここ数年,車種別自動車盗被害について堂々の1位をキープし...
2020.05.21
警察

被害者が常に正しいとは限らない

警察で仕事をして一番役に立ったことは,「人の話を鵜呑みにしなくなった」ということです。それは相手が被害者であってもです。 被害者でも嘘をつく 事件を認知すると,その事件の関係者から話を聞きます。被害者,被疑者(犯人),目撃者な...
2020.05.21
警察

警察学校の寮生活

警察学校の寮生活について書きます。 初任科生は強制的に学校内の寮住まいです。私のころは集団部屋でしたが,今は半個室のところが多いみたいです。私も集団部屋と聞いて最初は嫌だなあと思っていましたが,終わってみると集団部屋でよかったと思い...
2020.05.21
警察

マイナスドライバーを所持しただけで検挙されるのは妥当なのか

こんなニュースが。 確かに特殊開錠用具なんとかかんとか法(略して特開法って呼んでいたので正式な名称覚えてません・・・)っていうのがあって,それは主にピッキングツールなんかの所持を規制する法律なんですが,一定の大きさ以上のマイ...
2020.05.21
警察

セコムやALSOKのホームセキュリティは突然死も防ぐことができてよい

孤独死が年々増えています。孤独死を防ぐためにはセコムを導入するというのが一つの方法です。もし万が一倒れて時もボタン一つさえ押せばセコムから助けが来ますし,もしも押せないような状況でも一定条件下で自動通報されるのです。
2020.05.21
溶ける系

「心と体と」~一見したところおっさんと若い女の平凡なお話なのだけど…

おっさんと若い女のラブストーリーです。そう言ってしまえば身も蓋もなく,私も見た直後は「ふーん」くらいにしか思いませんでした。 ジワジワとよい映画 しかしなぜか心に残る映画で,時間が経つにつれてジワジワときます。若い女(マーリア...
2020.05.21
映画テレビその他

「洗骨」を見て宗教的儀式について考えた

人が亡くなったら4年後にその骨を洗って清めるという風習を通じて家族のあり方を描いた作品です。家族が亡くなってある程度気持ちに区切りがついた4年後にもう一度故人と対面するこの洗骨という風習は沖縄でも廃れつつあるものなのだそうです。 ...
2020.05.21
狂気系

「博士の異常な愛情」は何度見ても面白い

スタンリー・キューブリック監督が好きで,彼の作品はよく見ているのですがその中でも「博士の異常な愛情 また私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(Dr.Strangelove or: How I Learned to S...
2020.05.21
映画テレビその他

総統閣下シリーズの元ネタで有名だけど映画自体も面白い~「ヒトラー~最期の12日間~」

かの総統閣下シリーズで有名になった映画です。 私も映画より総統閣下シリーズの方を先に知ったクチです。 で,ヒトラー役のブルーノ・ガンツの熱演を見ているうちに元々の作品はどうだったんだろうと興味がわいて見てみました。 ...
2020.05.21
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