映画やテレビ

映画,テレビカテゴリの記事一覧。
映画だけではなく面白かったテレビ番組(ドキュメンタリーが主)を紹介してます。
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映画テレビその他

「顔たち、ところどころ」~奇妙な芸術家たちの珍道中記

おばあさんの映画監督と若手の芸術家がフランス国内を旅するお話です。 若手芸術家はJRという写真家です。写真家といっても普通の写真ではなく,大きく引き延ばしたポートレートなどを建物の壁などに貼り付けるという表現手法で活躍している人です...
2019.11.06
映画テレビその他

「カメラを止めるな!」~現場の大変さや面白さがよくわかる

最初見たときは,なんだこりゃ????と思いながら見ていたのですが,中盤あたりからだんだんと,本当にどんどん映画の中に引き込まれていき,終わったらとても晴れ晴れしい気持ちになれた映画でした。 この映画は予備知識一切なしで見た方が絶対に...
2019.11.06
映画テレビその他

「ダンガル」は超一流のエンターテイメント,レスリングを知らないあなたも一度は見るべき

「ダンガル」は巨人の星のインド女子レスリング版。ストーリー的にはありきたりなものです。でも見ているうちにどんどん引き込まれていくすごく魅力的な映画です。インド映画見たことない人は特にぜひ。
2019.11.06
映画テレビその他

「女は二度決断する」は被害者遺族の心境などを考えることのできる良作

この映画は単なる復讐劇のようですがそうではなく,被害者遺族の心境とか司法とはなどといったことを考えることのできるよい作品です。
2019.11.06
映画テレビその他

フツーの人々がヒーローになる瞬間を淡々と描いていく~「15時17分,パリ行き」

「15時17分,パリ行き」は実際の事件を実際の人物を用いて描いた映画です。市井に隠れているごく普通の人々がヒーローになる瞬間を淡々とした描写で表現しています。私たちはこのような人たちに支えられて生きているのだと改めて感じました。
2019.11.06
映画テレビその他

「未来のミライ」を見たらなぜか地方格差について考えてしまった

「サマーウォーズ」「バケモノの子」 などで有名な細田守監督。そんな監督が作った最新作「未来のミライ」,期待せずにはいられません。 うーん・・・ ・・・が,私は複雑な気持ちでいます。 この映画はなんなのだろう,すぐには感想...
2019.11.06
映画テレビその他

総統閣下シリーズの元ネタで有名だけど映画自体も面白い~「ヒトラー~最期の12日間~」

かの総統閣下シリーズで有名になった映画です。 私も映画より総統閣下シリーズの方を先に知ったクチです。 で,ヒトラー役のブルーノ・ガンツの熱演を見ているうちに元々の作品はどうだったんだろうと興味がわいて見てみました。 ...
2019.11.06
映画テレビその他

ギルティ~デンマーク警察の110番受理台が舞台の映画だけどいろんな意味でもどかしい

デンマーク警察の110番受理台の電話音声のみを通じてある事件を描いた作品。とても面白そうなのでぜひ見なければ!と思い,勇んで見に行きました。 が,なんなんだこれは・・・という感じです。デンマークの警察ってこんななのでしょうか。日本の...
狂気系

「爆弾処理兵 極限の記録」~草むしりのような爆弾処理にただただ圧倒される

BS世界のドキュメンタリーでやっていた番組。クルド人爆弾処理兵の生き様が描かれているのですが,タイトルのまま本当に極限です。 ほぼ丸腰,ナイフとニッパーだけの作業 爆弾処理というと重装備でマニピュレーター使って慎重に慎...
2019.06.01
寄り添う映画

「希望の灯り」~フォークリフト万歳

いい映画でした。すべてにおいて完成度が高い。話としてはコミュ障な青年が少しずつ成長していくものです。青年の周りもみんな問題を抱えているけれど,少しずつ前に進んでいっている。地味ですがいい話です。 映像と音楽 この作品で特にイン...
映画テレビその他

「荒野にて」~転落する人と踏みとどまる人との境界が何であるかがよく分かる映画

父子家庭でネグレクト気味に暮らす16歳の少年が,父を失ってどんどん転落していくけど最後の最後でなんとか引っかかる話。 「火垂るの墓」との類似点と相違点 本作を見ていて私は「火垂るの墓」の清太を思い起こしました。親を失いどんどん...
映画テレビその他

「バーフバリ 王の凱旋」はインド版歌舞伎だった

インドの映画は最近になって見始めたのですが,最近見た映画がどれも素晴らしく面白かったので,今度はインド映画史上歴代最高興行収入を誇るという「バーフバリ」を見てみました。 で,その感想なのですがちょっと脂っこすぎでした。胸やけしそう。...
映画テレビその他

「洗骨」を見て宗教的儀式について考えた

人が亡くなったら4年後にその骨を洗って清めるという風習を通じて家族のあり方を描いた作品です。家族が亡くなってある程度気持ちに区切りがついた4年後にもう一度故人と対面するこの洗骨という風習は沖縄でも廃れつつあるものなのだそうです。 ...
消化不良系

「ビール・ストリートの恋人たち」~エピソードの盛り込みすぎで消化不良

予告編を見たら面白そうだったので見に行きました。しかし結論としてはガッカリです。 ガッカリした理由 ストーリーというかテーマがよく分からないです。 黒人差別が未だひどい中,健気に生きる若いカップルというのがテーマなのかな...
寄り添う映画

「願いと揺らぎ」はすごい映画なのでもっと多くの人に見てもらいたい

すごい作品でした。 この作品は三陸のある波伝谷という集落を10年以上追い続けて作り上げられたものです。 監督である我妻和樹氏は2005年からこの集落にある「お獅子さま」という伝統行事を中心に集落を撮影し始めました。当初は民俗調...
2019.05.13
狂気系

「地獄の黙示録 特別完全版」~観客も含めた全員が狂ってるってことをあぶり出してくれるのがこの映画の真価と見た

「地獄の黙示録」はだいぶ昔に見たことがあるのですが,時間も経っていますし完全版は見たことがなかったので見ました。 テーマは偽善と狂気? 昔見たときには,この映画のテーマは偽善と狂気だと思っていました。アメリカ人による様々な狂気...
2019.05.13
狂気系

戦争の中毒性をあぶりだした映画~アメリカン・スナイパー

この映画はクリス・カイルという実在の名狙撃手を題材としたものです。しかしこの映画で描かれているのは戦争賛美でもなく,かといって単純な戦争批判でもありません。戦争にとりつかれた男の精神が崩壊していくさまが見事に描かれている良作です。
2019.05.13
狂気系

「博士の異常な愛情」は何度見ても面白い

スタンリー・キューブリック監督が好きで,彼の作品はよく見ているのですがその中でも「博士の異常な愛情 また私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(Dr.Strangelove or: How I Learned to S...
2019.05.13
狂気系

「まぼろしの市街戦」を見て狂気とか自由とか欲について考えた

第一次世界大戦中のフランスのある町で,町から撤退しようとするドイツ軍が町ごと吹き飛ばせるような時限爆弾を仕掛けます。そのため町の人はみんな逃げ出して,残ったのは精神病院の狂人たちのみ。そこへ時限爆弾を処理するためにやってきたイギリス軍の兵...
2019.05.13
寄り添う映画

「盆唄」~避難を余儀なくされた人々のさまざまな思いが描かれた名作

福島原発事故のため避難生活を余儀なくされている双葉町の人々が,盆踊りの復活を通じて一体感を取り戻していく過程を描いたお話。 その過程の中で,盆唄とは,自分たちのルーツとは,というところへも話は広がっていきます。 移民 作...
2019.05.13
溶ける系

「心と体と」~一見したところおっさんと若い女の平凡なお話なのだけど…

おっさんと若い女のラブストーリーです。そう言ってしまえば身も蓋もなく,私も見た直後は「ふーん」くらいにしか思いませんでした。 ジワジワとよい映画 しかしなぜか心に残る映画で,時間が経つにつれてジワジワときます。若い女(マーリア...
2019.05.13
溶ける系

カティーサークが飲みたくなる映画「グリーンブック」

孤独なアフリカ系アメリカ人ピアニストのドン・シャーリーとがさつなイタリア系アメリカ人トニー・ヴァレロンガが旅を続けるうちに次第に打ち解けていくというよくあるお話です。 マハーシャラ・アリ氏がよい ベタですが,よい映画です。なに...
2019.05.13
映画テレビその他

「死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~」を見た~未だに根強く求められる連帯責任に辟易

7月に録画して見ていなかったNHKのドキュメンタリー番組「死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~」を見ました。 NHKドキュメンタリー - 死刑囚の母に問う~和歌山毒物カレー事件20年~ これは1998年に和歌山で発生した無差別殺傷...
2019.04.26
映画テレビその他

「運び屋」~自由奔放なお爺さんの生き方を見て人生の選択や犠牲について考えた

人生の大半を仕事に邁進して家族を顧みなかったお爺さんが,破産して半ばヤケで麻薬の運び屋になってしまうというお話です。 家族が一番!・・・という単純な話とは思えない お爺さんはかなり身勝手です。家族から見捨てられていることからも...
映画やテレビ

2018年に見た映画で面白かったもの

今年は割と映画を見ることができました。 その中で特に面白かったものを再度紹介します。 万引き家族 貧しくて犯罪に身近な人々の,弱さとか汚さとか優しさとかしぶとさとかがとてもリアルに描かれていて良かったです。 ...
2019.03.06
映画テレビその他

「明日に向かって撃て!」~主題歌はいいんだけど・・・

先日NHKの名曲アルバムを見ていたら,「雨にぬれても(Raindrops Keep Fallin' On My Head)」が流れていて改めていい曲だなと思いました。 で,この曲は映画で使われており,その映画を見たことがなかったので見まし...
2019.03.06
映画テレビその他

「search」~お父さんはノリノリサイバー捜査官

「search」を見てきました。 スピーディーな展開 やや話の筋が荒いかなという感じもしますが,面白いのは面白いです。話の大部分がパソコンやスマホの画面上でスピーディーに進んでいくという構成は斬新で,そういったところがみどころ...
2019.03.06
映画テレビその他

「バシュランギおじさんと,小さな迷子」~ストーリーはありきたりだけどすさまじいエネルギーで引きずり込まれ最後には感動するすごい映画

「バシュランギおじさんと,小さな迷子」を見ました。信心深いヒンドゥー教徒のインド人青年が,迷子になったパキスタン人少女を家まで送り返すという物語。パキスタン少女は生まれつきしゃべることができず,それを治す願掛けをするためにインドへ行った帰...
映画テレビその他

「万引き家族」をみて考えた家族の愛情について

「万引き家族」を見ました。この映画を見て犯罪助長という人はよほど読解力がない人だと思います。スイミーを音読することからやり直した方がいいです。普通に家族とは,愛情とはを考えるいい映画です。
2019.03.01
映画テレビその他

「判決,ふたつの希望」~憎悪と理解について考えた

人がお互いを理解し合うということは実に大変なことだと感じました。 どんな内容? この映画はキリスト教徒のレバノン人トニーとパレスチナ人のヤーセルとがささいなことからいさかいを起こし,それがどんどんとこじれていくという話です。 パレスチナ難...
2019.03.01
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