Garminの活動量計Foreathlete 935を使ってみた感想

ランニングや登山

活動量計が壊れてしまったので,ガーミンのForeathlete935に買い替えました。
使ってみた感想です。

よいところ

電池の持ちが良くなった

前機種はGPSをONにして活動を記録すると8時間弱しか保ちません。
日帰り登山でも厳しいレベルです。
なのでGPSによるバッテリー消費をセーブできるアプリを使ったりしていたのですが,これを使うとセーブされる分位置が飛んだりしてグチャグチャになり,長時間のアクティビティでは事実上GPSが記録できていませんでした。

仕方がないのでその当時はGPSのログはスマートフォン(ジオグラフィカ)で記録して,そこからGPXデータに書き出して,ガーミンコネクトで合体させて・・・という作業をしていました。正直面倒くさいです。

しかし,Foreathlete935はGPSをフルに使用してもバッテリーが21時間保つ仕様です。
実際に登山で使ってみると10時間で50%強までバッテリーが減り,概ねスペックどおりであることが分かりました。
一泊二日の山行で充電せずに使うのは少し厳しいですが,泊地に着いて夕飯でも用意している間にモバイルバッテリーで充電すれば,すぐに満充電になるのでそれほどストレスにはなりません。

高度計が補正しなくても使えるので良い

山を登るときに高度計があると地図読みがすごく楽になるのですが,普通の高度計って気圧の変動を利用しているので都度補正をしないといけません。
ついつい忘れてしまうことが多いです。

しかし,Foreathlete935の高度計はGPSと連動して自動補正してくれます。
自動補正とはいっても常にドンピシャというわけでなく10~20m程度はズレますが,補正し忘れてまったく使えないということがなくなったのは地味に効果大です。

インターバルトレーニングとか柔軟にメニューを組める

前機種だとインターバルトレーニングをやろうと思うとランニングアプリとは別のアプリを入れ,なおかつメニューは活動量計からでは作成できず,スマホで作成して転送しないといけませんでした。
Foreathlete935はランアプリ内でインターバルトレーニングを簡単に作成できますし,切り替えも一瞬です。
これも地味に便利です。

ランニングダイナミクスとかが計測できる

ランニングに関してはやたらと細かいところまで計測できます。
左右バランスとか上下動とかVO2Maxとか。
私のレベルでそんなのあまり気にしても仕方ない気もしますが,たまに見ると面白いです。
意外と左右バランスは取れてるんだなとか上下動がちょっと大きいなあとか。

メトロノームがある

ランニングのピッチを意識するためにメトロノームの機能があります。
便利な機能で助かるのですが,オンオフ切り替えのためには,ボタン長押し→メトロノーム選択→オンオフ切り替えという手順が必要で走っている最中にこれを行うのはかなり面倒です。
せめて止めるときはボタン一つで止められるようになればもっと使い勝手が良くなるのになあと思います。

バカにされない

前機種は見た目がちゃちかったせいか,人に見せると「それってアップルウォッチの中華パチもんでしょう」とバカにされることが多かったです。
今の機種になってそういうことはなくなりました。

よくないところ

一部機能を使うにはランニングダイナミクスポッドが必要

前述のランニングダイナミクスを計測するにはランニングダイナミクスポッドを腰に付けなければいけません。

上画像を見てもらえば分かるように,親指くらいの大きさなので走っているときはさほど気になるようなものではないのですが,やはり余計に取り付けるものは少ないに越したことはありません。
小さすぎるので走ってたらいつの間にか落っことしてしまいそうですし。
私は脱落防止用にカールコードを取り付けました。

リカバリー時間が・・・

活動を記録し終わると,リカバリー時間というのが出てくるのですが,これがなんだかすごくフワッとしてます。
ランニングをした後は,「そんなに休息時間いるかね?」と思うくらい時間が長めに出るのですが,登山などになるとこれが極端に短くなります。
25kg担いで1泊2日で40km弱歩いても,リカバリー時間10時間とか・・・絶対無理っす。少なくとも3日は何もする気力が起きません。

その他

タッチスクリーンじゃない

Foreathlete935はタッチスクリーンではありません。
前機種はそうだったので,てっきり今どきの活動量計はどれもタッチスクリーンだと思い込んでおり,購入してそうじゃないと気付いたときには少し驚きました。

しかし使ってみると案外不便であるとは感じません。
逆にタッチスクリーンは汗や雨で画面や指が濡れたら反応しないですし,汗に濡れた服の袖がすれたると勝手に反応したりすることがあります。
ですから今ではForeathlete935のようにタッチスクリーンじゃない方がいいと思うようになりました。

画面保護フィルムは買った方がいい

Amazonなどで画面保護フィルムが売られています。
たかが時計ごときに保護フィルムなんかいるか?と最初は思いましたが,それなりに値段がするものなのでもし傷が付いたら嫌だよなーと思って一応買いました。

案の定使い始めて1か月もしないうちに画面に傷が付いてしまいました。
どこで傷を付けたのかは分からないのですが,画面を斜めに横切るようにスパッと線傷が入っています。

横から見た図,手で曲げたところ見事に折れました。

保護フィルムがなかったらおしまいでした。買っといてよかった・・・

活動量計って基本的に24時間付けっぱなしで手荒に扱うことも多いですから,液晶保護フィルムはあったほうがいいですね。

まとめ

今のところとても満足しています。
また気付いたことがあれば追記していきます。

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