SuperTagEditorを使用した録音データの確認作業について(18/12/15追記)

IC-R30

いろいろ無線を録音してその内容を確認する作業は楽しい作業ではあるのですが,量が多すぎると時間もかかってけっこうしんどいです。

なんか楽に出来る方法がないかなと思っていたところ,次のような面白い記事を読みました。

 

この記事中のIC-R30の録音データのタグを見ていると,UCらしきものも表示されています。

面白そうなソフトだなと思って使ってみました。

 

で,さっそく読み込ませてみると・・・

BCD436HPの場合

こんな感じで,「ソース」にトーンが表示されます。

周波数と記録時間(演奏時間)とCTCSSやDCSを眺めれば,内容を確認した方がいいものは絞れますのでグッと楽になりました。

具体的には,時間が0~2秒のものはほぼ無視していいですし,CTCSSやDCSがあるべき周波数で表示されない場合も受信状態が悪いと言えるので無視できます。

今まではBCD436HP本体で確認していましたから,記録時間が長いのか短いのか分からず,全部確認をしているとけっこう時間がかかっていました。

でもこれならすぐ選別できるので超楽です。

 

ファイル名をダブルクリックでプレーヤーにもすぐ飛べますし,これは大事なファイルだぜってやつは,すぐにファイル名を変更したり別のフォルダへコピーや移動できます。

すごい!

注意点

「周波数」そのものは記録されていないようで,「トラック名=メモリ名」しか出ません。

なので,トラック名にどの周波数なのかが分かるようにメモリしておかないといけません。

 

また,CloseCallやカスタムサーチで録音したものはなんだか訳の分からない表示になってしまいます。

 

赤枠で囲ったのが,CloseCallで受信したもの。

これについては素直に本体で確認した方がよさそうです。

 

(18/12/15追記)

P25についても試してみましたが

こんな感じで,一見するとTGIDは出てくるように思えますが,実は正しくない数字です。

UIDも表示されず,P25についてもまったく使えません。

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IC-R30の場合

BCD436HPとは違って,周波数自体が記録されており,逆にメモリ名などは記録されていないようです。

コメントにGPSデータのほか,信号強度,UCも記録されています。(上記画像の赤枠がそうです)

 

今までは本体やPCでデータを再生しつつ,気になるものがあったら受信ログと突き合わせをしていたのですが,そんなことをしなくてもいいことがわかりました。

このデータを眺めて,気になるものだけ再生すればOKです。

信号強度まで出るのでかなりよいです。

まとめ

今までやっていたことはなんだったのだろうかというくらい短時間で確認作業が終えることができるようになりました。

きっかけを与えてくれたよしおさんありがとうございます。

大量に録音する人は,絶対にこの方法をやった方が楽ですよ。

 

あと私も,まだ少ししかこの方法を試していないので,もっとこうした方がいいよっていうのがあれば教えてください。

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