「東京タラレバ娘」~何か面白いひねりがあるのかと思ったら超オーソドックスな少女マンガだった

本マンガその他

(本件ネタバレ含みます,注意)

タイトルに惹かれて読み始めました。

で,読み始めたらけっこうそのままグイグイと引っ張られるんですよね。

 

ただ,金髪男が出てきたあたりから

ギョ,これは王道少女マンガか?

という疑念が出てきました。

読み進めるたびに疑念は確信へと変わります。

しかし,物語全体としては面白いと思うんですよね。

自分の年もまあまあ近いから共感もわくし。

 

ただ,なにかどんでん返しというかひねりというかがあるだろうと思っていたらそれがないまま終わってしまいまいsた。

早坂さんの当て馬っぷりもさわやかなくらい気の毒で,うーんという感じ。

金髪男以外はいいと思うんだよなあ。

金髪男だけがすげえ浮いてる。

なんで居酒屋に一人で来るんだよ,なんで知らない女連れにケンカ売るんだよ,なんでいきなり寝るんだよ?

それを言ったら物語が成立しないのかもしれないけれど,ちょっと共感しづらいかと。

この辺がザ・少女マンガ。

 

でも1巻の終わりですでに結末が見えているにもかかわらず,9巻まで読み続けさせる力はすごいと思います。

ただ,8巻からはさすがに流し読みになってしまいました。

あと東京を強調する必要性もよく分かりませんでした。

次作に期待。

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